担当者からの語り言葉

私はR&H製缶の担当者の李と申します。これから日本向け営業の担当者として、二つ話したいことがあります。

1なぜブリキやアルミなど金属製缶パッケージ事業を始めましたか。

私は2009年大学卒業してから、LEDに関する会社で日本向け営業を努めています。お客様の信頼や支えのおかげで、2013年にR&H LED TECHNOLOGY CO.,LTDというLED関係の会社を作りました。2018年にずっと製缶技術を磨き、単なる容器ではなく、記念品として、後利用品として長く使いいただける及び地球環境によくて、商品価値をアップできる缶パッケージを作ることに取り組んでいる工場の社長と出会いました。そして誘われて、工場を案内してくれました。工場の綺麗さ、作業員の真面目さ、社長のプロさと製缶事業への情熱及会社の企業文化などに感服されました。社長から匠人精神を見えました。それからブリキ缶についていろいろ調べて、比べて、いい製品です。それにいい工場です。そんなにいい工場からできた缶パッケージは日本の会社に紹介したいです。そして、しばらく社長の誘いを応じて、ブリキやアルミなどの金属缶パッケージ事業も始めました。

2、私にできることは何ですか。

10年間一筋日本向けの営業を努めており、よく中国製に不安だなと言ってくるお客様と出会ったことがあります。中国で製造したいですが、中国製に不安、把握できないなど原因で、戸惑っていらっしゃる日本の会社が少なくないと思います。その不安、私はよくわかります。中国にあるいい工場と日本の会社の間に橋渡しが必要だと思って、それに私がこの橋渡しになりたいです。工場側でも日本の会社側でも安心の付き合いに助力したいです。10年間一筋で日本のお客様と付き合っている中国人として、両側のことをよくわかると自負しております。日本の品質標準より製造した製品を提供することに、日本の会社の経費削減に中国工場の日本への輸出夢にお役に立てるように努力して参りたいと思います。

私はこの10年間日本の方々と付き合いから積み重ねてきた経験でブリキ缶やアルミ缶など缶パッケージの分野に努力し続きたいと思います。皆様、ご指導やご鞭撻のほどよろしくお願いします。